垂仁天皇のこと

今日のラッキー神社

垂仁天皇は、皇后の狭穂姫を誰よりも愛した方です。

詳しくは、一生愛され続けたい方へサホヒメの話しを読んでいただくとして、簡単にお話しすれば、狭穂姫には狭穂彦という仲の良い兄がおり、狭穂彦の教唆により、姫は垂仁天皇を殺そうとするんです。

でも、狭穂姫は垂仁天皇を殺すことはできませんでした。

思わず流れた涙に気づいた天皇は、すべてを知り、

あなたは悪くない。悪いのは狭穂彦だ

と、妻を許します。

でも、天皇が狭穂彦の陣に攻め入ると、姫は兄の元へ逃げ、一緒に死ぬんですよね。

狭穂姫は垂仁天皇を愛していなかったんでしょうか?

垂仁天皇を愛してはいたけれど、それ以上に狭穂彦を忘れられなかったんでしょうか?

戦の中で垂仁天皇の子を産み、

あなたの子だと信じてくださるなら、どうぞ御子を引き取ってください

天皇に手紙を送っています。

その子は本当に天皇の子なのでしょうか?

あるいは実は狭穂彦の?

神話の話ですし、実際はどうなのか、誰にもわかりません。

でも。

もし、狭穂姫が垂仁天皇を殺そうとしたとき、彼がもっと取り乱し、怒っていたならば、姫は決して夫のそばを離れなかったのではないかと、最近思うんです。

なぜ、狭穂彦なんかの言うことを聞くの?私と狭穂彦のどちらが好きなの?君は私の妻だ。誰より愛している。誰にも渡さない

もし天皇が、それくらいのことを言っていたなら、姫は狭穂彦のことなんか、きれいさっぱり忘れたんじゃないかしら。

男は自分を必要としてくれる人に愛を感じ、女は自分を大切にしてくれる人に愛を感じる。

カウンセラーの講座では、そう、習いました。

でも、そうでもないよね笑

私は女ですが、

君がいなくても僕は大丈夫。今までだって一人だったんだから、耐えられないはずがないよ。彼と僕のどちらを選んでも、君を恨んだりしないから

なんて言われたって、嬉しくない(

彼の方が、

君がいなくなったら耐えられない。いっそ君を殺して僕も死んでしまいたい

と言うようなら、そそくさそっちへ行っちゃうよね笑

垂仁天皇は、根本的に女心をわかってないんだな、と思う次第であります。

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